パリの4ツ星ホテル勤務を経て、プチホテルの総支配人をしていたオリヴィエさん。奥さんのノリコさんや子供たちと一緒に2008年に来福。昨年、その経験や知識を生かしたフランス雑貨・インテリアの販売、料理やテーブルコーディネートの教室を行う「メゾン ラ フランセーズ」をオープン。百道浜から“フランスの心地良い生活”を提案しています。
そんな二人の自宅は、まるでショールームのよう! 仕事でインテリアコーディネートも手がけているだけあって、小物のセレクト、色と柄の組み合わせが洗練されています。パッと目を引く壁紙は、部屋ごとに変えることで、雰囲気をチェンジ。そこにフランスで購入した家具や雑貨、和の小物をプラスしています。
しかも、壁紙を貼ったり、ドアや天井をペイントしたりと、中古で購入した家を自分たちでコツコツとリフォームして作り上げた空間だというから驚きです。
「自分のインテリアに誇りを持っているから、部屋を見てもらうのが大好き。フランスでは、週末ごとに親戚や友達を招くのですが、そのときは必ずみんな自分の家を案内します。多くの人が日曜大工をしますし、楽しみの一つなんです」。
オリヴィエさんに部屋作りのポイントを尋ねると、「温かい雰囲気を作り出すこと」を一番大事にしているとのこと。暮らす自分たちはもちろん、招待をした人がくつろげる空間になっています。「こんな部屋に住みたい」と憧れる生活がそこにはありました。 |
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