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悩むのは、狭い場所や応接室の低いテーブルでお茶を出すときや、出すタイミング。 どうするのが良い? |
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お客さまにお茶を出すときは、基本はお客さまの右からですが、右・左ということよりも、安全を一番に考えます。スペースのない応接室では特に注意が必要で、右から出せないときには無理をせず、左からや前から、時には下座の方に渡していただいても問題ありません。応接室のテーブルが低い場合は、高さにあわせて膝を曲げ腰を落とすようにして、お茶を出します。和室ではありませんので、膝を床について出すのはおすすめしません。ほとんどの応接室は土足ですから、膝や制服などが汚れてしまうこともあり、口にするものを運んでいますので、清潔さも考えましょう。
また、お客さまを応接にご案内したらできるだけ早くお出しします。「ようこそお越しくださいました」「お待ちしておりました」などの気持ちが時間に感じられます。お茶を出した後で追加があった場合はその分をお持ちしますが、はじめにお茶を出してからかなり時間が経っていたら、全員分を入れ替えるようにしましょう。 |
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◆教えてくれるのは…
松下幸子
(株)NCBリサーチ&コンサルティング 研修事業部講師。企業、病院、官公庁や 同社主催のセミナーで人材育成に携わっている |
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